【2026年韓国旅行】仁川空港に着いたらどうする?入国から電車・バス・タクシーに乗るまで完全ガイド

TRAVEL

まず、韓国到着前に準備しておこう|NAVER Mapが便利

韓国で電車・バス・タクシーを利用するなら、日本を出発する前に**NAVER Map(ネイバーマップ)**をスマートフォンに入れて、日本語表示に設定しておくと便利です。

韓国では、目的地までの移動方法を調べる際にNAVER Mapがとても使いやすく、

AREX・地下鉄の乗り換え

空港リムジンバスや一般バスの路線・バス停

徒歩ルート

目的地までの所要時間

タクシーで移動した場合の予想料金

などを確認できます。

特に仁川空港からホテルまでの交通手段を決めるときは、出発前にホテル名を検索しておくと便利です。

例えば、

仁川空港 → 宿泊ホテル

で検索して、

AREXや地下鉄ならどのルート?

リムジンバスならどの停留所が近い?

タクシーなら何分くらい?料金はいくらくらい?

と比較しておけば、空港に到着してから慌てずに移動できます。

3〜4人の家族旅行なら、表示されたタクシーの予想料金と、リムジンバスの人数分の料金を比較しておくのもおすすめです。

NAVER Mapを日本語に設定する方法

Androidの場合

NAVER Mapを開く
→ MY(プロフィール)
→ 設定
→ 言語
→ 日本語

の順に設定します。

iPhoneの場合

NAVER Map
→ MY
→ 設定
→ 言語

から端末の設定画面へ進み、NAVER Mapの優先言語を日本語に設定します。

韓国到着後に設定しようとすると、空港で荷物を持ちながら操作することになります。

できれば日本にいるうちにアプリのインストール・日本語設定・宿泊ホテルの検索まで済ませておくと安心です。

韓国旅行で仁川国際空港に到着したものの、

「飛行機を降りたら、まずどこへ行けばいい?」
「AREXって何?」
「バスとタクシーはどこから乗るの?」

初めての韓国旅行では、意外と空港に着いてからの移動が不安ですよね。

この記事では、飛行機を降りる → 入国審査 → 荷物を受け取る → 到着ロビー → ソウル市内へ移動するまでを、初めての方にも分かりやすく順番に紹介します。

仁川空港からソウル方面へ向かう主な方法は、AREX(空港鉄道)、空港リムジンバス、一般バス・路線バス、タクシーです。自分のホテルや荷物の量に合わせて選べば、それほど難しくありません。

仁川空港に到着してからソウルへ向かうまでの流れ

飛行機を降りたら、まず案内表示に従って**入国審査(Immigration)**へ向かいます。

日本からの旅行者は「Foreign Passport / Foreigner」側へ進みます。

入国審査を終えて出ると、すぐ近くに手荷物受取所を案内するモニターがあります。

モニターで自分の便名とBaggage Claim(手荷物受取所)の番号を確認し、表示された番号のターンテーブルへ向かいましょう。

到着したら、預けたスーツケースが流れてくるのを待って受け取ります。

荷物を受け取って税関を通過すると、到着ロビーです。

ここからは案内板にある**「Bus」「Airport Railroad」「Taxi」**などの表示を見ながら、自分が選んだ交通手段の乗り場へ進みます。仁川空港ではバス・鉄道・タクシーそれぞれの公共交通案内が用意されています。

飛行機を降りたら「到着・入国審査」の案内へ

飛行機を降りたら、まずは空港内の案内表示に従って**入国審査(Immigration)**へ向かいます。

到着するゲートによっては、ターミナルまでシャトルトレインで移動する場合があります。仁川空港公式では、コンコースに到着した場合は24時間運行のシャトルトレインを利用してターミナルへ移動する案内になっています。

空港内は日本語表示もありますが、迷った場合はまず、

Arrival / Immigration / 入国審査

の表示を探せばOKです。

初めて仁川空港を利用すると、かなり広く感じますが、人の流れについて行けば基本的には入国審査へ到着できます。

入国審査を受ける

入国審査では、パスポートなどを準備して順番を待ちます。

韓国では外国人旅行者向けに電子入国申告の仕組みも用意されています。必要となる情報には、パスポート情報、入出国情報、訪問目的、韓国での滞在先、連絡先などがあります。

特に初めての韓国旅行では、宿泊するホテル名・住所をスマートフォンに保存しておくと安心です。

そして飛行機到着から入国手続きが終わるまでの時間には余裕を持っておきましょう。仁川空港公式も、空港から公共交通を予約する際には、到着後の入国手続きに1~2時間程度を考慮するよう案内しています。

そのため、到着直後のバスなどを時間ぎりぎりで予約するのは避けた方が安心です。

預けたスーツケースを受け取る

入国審査を終えて出ると、すぐ近くに手荷物受取所を案内するモニターがあります。

モニターで自分の便名とBaggage Claim(手荷物受取所)の番号を確認し、表示された番号のターンテーブルへ向かいましょう。

荷物を受け取ったら、忘れ物がないか確認して次へ進みましょう。

スーツケースが似ていることも多いので、名前タグや自分の目印を確認してから持っていくのがおすすめです。

税関を通って到着ロビーへ

荷物を受け取ったら税関へ進みます。

韓国への入国時の税関申告手続きは大幅に簡素化されており、今は申告する物品がなければ、紙の申告書を記入せずにそのまま通過できます。

税関への申告物品があるかどうかによって、入国時の手続きは次のようになります。

1. 申告する物品がない場合(免税範囲内)

  • 事前にすること:特にありません。
  • 入国時の流れ:以前のように機内で配布されていた紙の税関申告書を記入する必要はありません。預け荷物を受け取った後、税関で**「申告なし(Nothing to Declare)」**の通路をそのまま通過すれば、入国手続きは終了です。
  • 参考(2026年基準・韓国の免税範囲):
    • 一般物品:1人あたり800米ドル以下
    • 酒類:合計2L以下かつ400米ドル以下(2025年から本数制限がなくなり、容量と金額の範囲内であれば複数本でも可)
    • たばこ:紙巻きたばこの場合1カートン(200本)
    • 香水:100ml以下

2. 申告する物品がある場合(免税範囲を超える場合など)

免税範囲を超える物品や、持ち込みが制限されている物品(生の果物、肉加工品、多量の医薬品など)がある場合は、必ず税関申告が必要です。従来の紙の申告書を利用する方法のほか、スマートフォンを使ってモバイルで申告することもできます。

① モバイル申告(おすすめ)

  • 事前にすること:飛行機に乗る前、または機内で、韓国関税庁の旅行者税関申告アプリやモバイルサイトを利用します。オフライン状態でも利用できる機能があります。
  • 入力方法:本人情報と申告する物品の情報を入力すると、QRコードが発行されます。
  • 入国時の流れ:預け荷物を受け取った後、**「モバイル申告専用ゲート」**へ進み、発行されたQRコードを端末に読み取らせて通過します。
  • メリット:モバイルで自主申告すると、予想される税額を事前に確認できます。また、条件を満たす自主申告では関税の30%、最大20万ウォンまでの軽減措置や、税金の後払いを利用できる場合があります。

② 紙で申告する場合(従来の方法)

預け荷物を受け取った後、**「申告あり(Goods to Declare)」**の通路へ進み、税関職員に申告書を提出して必要な確認や検査を受けます。

モバイルでの申告が難しい場合は、従来どおり**紙の「旅行者携帯品申告書」**に必要事項を記入して申告することもできます。

税関を通過すると、いよいよ到着ロビーです。

ここまで来れば、

韓国に到着!

という感じですね^^

到着ロビーには両替所などもあります。仁川空港公式施設案内では、到着ロビーの両替サービスも案内されています。

ここから、ホテルへ向かう交通手段を選びます。

まず確認!仁川空港の交通乗り場はどこ?

仁川空港には第1ターミナルと第2ターミナルがあります。利用するターミナルによって交通機関の乗り場が異なるため、ここではそれぞれの乗り場を分かりやすく紹介します。

第1ターミナル  T1

交通手段乗り場
AREX(空港鉄道)交通センター 地下1階(B1)
空港リムジンバス1階・到着ロビー外のバス乗り場
一般バス・路線バス1階・到着ロビー外の各バス乗り場
タクシー1階・到着ロビー外のタクシー乗り場

AREXは、第1ターミナルの交通センター地下1階に駅があります。

AREX(空港鉄道)に乗る → 1階到着ロビーから地下1階へ
バス・タクシーに乗る → 1階到着ロビーから外へ

第1ターミナルの到着ロビーは1階で、外へ出るための出口が1番~14番まで並んでいます。到着ロビー付近や外側にバス乗車券の販売場所があり、チケットカウンターや自動券売機を利用できます。

第2ターミナル  T2


ここは第1ターミナルと違うので注意です。

交通手段乗り場
AREX(空港鉄道)交通センター 地下1階(B1)
空港リムジンバス交通センター 地下1階(B1)のバスターミナル
一般バス・路線バス交通センター 地下1階(B1)のバスターミナル
タクシー1階到着ロビー外のタクシー乗り場

第2ターミナルでは、バスの案内・チケット購入・バスターミナルが交通センター地下1階にあります。 AREXも同じく交通センター地下1階です。

一目で交通手段比較|あなたにはどれが合う?

(※下記はソウル駅までの2026年8月基準比較表です。また、一般タクシーについてはメーター制で、ソウル方面の基本料金は4,800ウォン。22時~翌4時には時間帯によって20~40%の深夜割増があります。)

交通手段料金の目安所要時間の目安こんな人におすすめ
AREX一般列車約5,000ウォン前後約60分前後1人旅・料金重視・弘大方面
AREX直通列車約18,000ウォン台約45〜50分ソウル駅へ早く・座って行きたい
空港リムジンバス大人17,000ウォン前後約60〜90分荷物が多い・ホテル近くに停留所がある
一般バス・路線バス路線により異なる路線により異なる韓国のバスに慣れている
タクシー行き先・渋滞で変動約60〜90分3〜4人・家族・荷物が多い
深夜バス17,000〜18,000ウォン路線による深夜到着

一般バス・路線バスは、仁川・京畿・ソウル各方面に多くの路線があります。ホテルや目的地によって便利な路線が異なるため、「ソウル駅まで一律○ウォン」とはせず、目的地別に調べる必要があります。

一般列車はすべての駅に停車するため、ソウル駅だけでなく弘大入口(ホンデ)などへ行く場合にも便利です。ただし指定席ではなく、地下鉄に近い感覚なので、混雑時間帯や大きなスーツケースがある場合は少し大変になることがあります。

まとめ|仁川空港では順番さえ分かれば難しくない

初めて仁川空港を利用すると、その広さに少し戸惑うかもしれません。

でも基本的な流れは、

飛行機を降りる
→ 入国審査
→ スーツケースを受け取る
→ 税関
→ 到着ロビー
→ AREX(空港鉄道)・バス・タクシーを選ぶ

これだけです。

特に初めての韓国旅行では、「一番安い交通手段」よりも、自分の宿泊先へ一番分かりやすく行ける方法を選ぶのがおすすめです。

荷物が少なくソウル駅や弘大方面ならAREX、荷物が多くホテル近くまで行きたいなら空港リムジンバス、家族や複数人ならタクシーというように選ぶと、到着後の移動がぐっと楽になります。

コメント