韓国旅行で、地下鉄やバスでは少し行きにくい場所へ移動するときに便利なのがタクシーです。
でも初めて韓国でタクシーを利用すると、
「韓国語が話せなくても呼べる?」
「日本の電話番号で登録できる?」
「日本のクレジットカードは使える?」
「目的地を韓国語で説明しないといけない?」
と心配になる方も多いでしょう。
現在は、外国人旅行者でも使いやすいタクシー配車アプリが増えていて、日本語表示・海外発行カード・アプリ内決済に対応したサービスもあります。
今回は、日本から韓国へ旅行する人が使いやすい
k.ride
TABA
Uber
の3つを紹介します。
まず結論|韓国旅行ならどのタクシーアプリが便利?
初めて韓国へ行くなら、まずチェックしたいのが**k.ride(ケーライド)**です。
k.rideはKakao Mobilityが外国人旅行者向けに提供しているタクシー配車アプリで、Kakao Tの配車ネットワークを利用しています。
日本語にも対応し、韓国の電話番号やKakaoTalkアカウントがなくても利用できるため、外国人旅行者には使いやすいサービスです。韓国観光公社も外国人旅行者向けタクシーアプリとして案内しています。
すでに日本でUberを利用している人なら、Uberをそのまま韓国でも使う方法も便利です。
k.ride|外国人旅行者ならまずチェック
2026年の韓国旅行で最も注目したいタクシーアプリのひとつが、
**k.ride(ケーライド)**です。
k.rideはKakao Mobilityが提供する外国人旅行者向けタクシー配車アプリです。
韓国で広く利用されているKakao Tの配車基盤を利用しているため、外国人旅行者でも韓国のタクシーを呼びやすくなっています。
日本語に対応
k.rideは、韓国語、英語、日本語、中国語に対応しています。
目的地を検索してアプリから指定できるため、タクシーに乗ってから韓国語で住所を説明する負担も減らせます。
海外発行クレジットカードを登録できる
旅行者にとって便利なのが、韓国国外で発行されたカードに対応していることです。
アプリ内で決済できれば、到着後に現金を用意したり、降車時に支払い方法で迷ったりする場面も少なくなります。
乗る前に料金の目安が分かる
k.rideでは、タクシーを呼ぶ前に予想料金を確認できます。
Kakao Mobility公式サイトでも、配車前に料金の目安を確認できる機能が案内されています。
初めての韓国旅行では、
「この距離でいくらぐらい?」
が分からないことも多いため、事前に目安を確認できるのは安心材料になります。
k.rideがおすすめの人
・初めて韓国でタクシーを使う
・日本語で操作したい
・韓国の電話番号を持っていない
・海外発行クレジットカードで支払いたい
・目的地を韓国語で説明するのが不安
という旅行者には、特に使いやすいアプリです。
TABA|ソウル旅行者向けの外国人専用タクシーアプリ
もうひとつ覚えておきたいのが、
**TABA(タバ)**です。
TABAは、ソウル市の支援を受けて開発された外国人旅行者向けタクシー配車アプリです。
ソウル市は2023年12月にTABAを正式公開し、外国人旅行者が韓国のタクシーをより簡単に利用できるようにするサービスとして紹介しています。
外国人旅行者向けに設計
TABAは外国人旅行者を想定して作られているため、多言語表示や海外からの利用を考えた機能が特徴です。
ソウル市によると、サービス開始時点で英語・中国語・日本語・タイ語・韓国語の5言語に対応していました。
ソウル観光が中心で、「外国人向けに作られたアプリを使いたい」という人なら選択肢になります。
ソウル観光との相性が良い
TABAはソウル市が支援したサービスなので、
特に地下鉄駅から少し離れた観光地やカフェなどへ行くときには便利です。
Uber|日本ですでに使っている人には簡単
日本で普段からUberを利用しているなら、韓国旅行でもUberを選択肢にできます。
Uber Koreaの公式サイトでは、韓国内でアプリからタクシーを配車し、アプリ内で乗車・支払いを管理できるサービスを案内しています。
使い慣れたUberアプリを利用できる
一番のメリットは、
旅行のために新しいアプリの操作を覚えなくてもよいことです。
k.ride・TABA・Uberを比較
| アプリ | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|
| k.ride | Kakao Mobilityの外国人向けアプリ | 初めての韓国旅行 |
| TABA | ソウル市支援の外国人旅行者向けアプリ | ソウル市内中心の旅行 |
| Uber | 使い慣れたUberアプリを韓国でも利用 | 日本ですでにUberを使っている人 |
迷った場合は、
初めてなら → k.ride
ソウル中心なら → TABA
Uber利用者なら → Uber
くらいに考えると分かりやすいでしょう。
韓国でタクシーアプリを使うメリット
タクシーアプリを使う最大のメリットは、韓国語で目的地を説明しなくても移動しやすいことです。
アプリで目的地を設定してから配車するので、
「ホテル名がうまく伝わらない」
「住所の発音が分からない」
といった不安を減らせます。
また、乗車前に料金の目安やルートを確認できるサービスもあるため、初めて利用する旅行者にも安心です。
タクシーに乗る前にNAVER Mapでも確認
タクシーを呼ぶ前に、NAVER Mapで目的地までの距離や移動方法を確認するのもおすすめです。
NAVER Mapでは、
地下鉄、バス、徒歩、タクシーなどを比較できるため、
「タクシーにするか地下鉄にするか」を決めるときにも便利です。
ソウルではバス専用レーンが設けられている道路もあるため、道路が混雑している時間帯には、タクシーよりバスや地下鉄の方がスムーズな場合もあります。
▶ NAVER Mapの詳しい使い方はこちら
【2026年最新】韓国旅行ではNAVER Mapが便利!乗換・徒歩・タクシーまで使い方を解説
深夜や荷物が多いときはタクシーが便利
地下鉄やバスが便利なソウルでも、
大きなスーツケースがある
2〜4人で一緒に移動する
深夜・早朝に移動する
ホテルが駅から遠い
という場合は、タクシーの方が楽なことがあります。
特に複数人なら、1台のタクシー料金を分けることで、公共交通との差がそれほど大きくならない場合もあります。
そのため、
「韓国では地下鉄だけ」
と決めず、その日の荷物・時間・人数に合わせて使い分けるのがおすすめです。
まとめ|韓国旅行前にタクシーアプリを1つ入れておこう
韓国旅行では地下鉄やバスだけでもかなり移動できますが、タクシーアプリをひとつ準備しておくとさらに安心です。
特に外国人旅行者なら、
k.ride
をまずチェックしておくとよいでしょう。
日本語に対応し、海外発行カードも利用できるため、韓国語での配車や支払いに不安がある旅行者にも使いやすくなっています。
また、ソウル中心ならTABA、日本ですでにUberを利用している人ならUberという選択肢もあります。
韓国へ出発する前にアプリをインストールして、ログインや支払い方法まで確認しておけば、現地で急にタクシーが必要になったときも慌てずに済みます。



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