「ソウルの夜、どこへ行こう?」
明洞でショッピング、東大門で夜カフェ、南山から夜景を見る——。
そんな定番コースに、今ぜひ加えたいのが漢江(ハンガン)のドローンライトショーです。
漢江公園は、韓国の若者やカップル、家族連れが日常的に訪れる人気スポット。芸能人のSNSや番組、ドラマなどで登場することも多く、「韓国らしい日常」を感じられる場所の一つです。
特に一度体験してほしいのが、漢江のコンビニで買える即席ラーメン。
店内や周辺に専用のラーメン調理機が置かれている場所もあり、容器に麺と具材を入れて、その場で熱々のラーメンを作れます。
漢江(ハンガン)のドローンライトショー時間の少し早めに到着して漢江ならではの体験も一緒に楽しんでみましょう。
ソウルの夜空を埋め尽くすように無数のドローンが飛び上がり、音楽に合わせて巨大な絵や文字を描く「漢江ライトパフォーマンス(ドローンライトショー)」。
2026年も春と秋に開催され、ソウル市はこのイベントを漢江を代表する夜間観光コンテンツとして展開しています。
しかも観覧は無料。
韓国旅行の日程と開催日が合えば、ぜひ一度見てほしいソウルの新しい楽しみ方です。
2026年「漢江ドローンライトショー」とは?
正式名称は、
2026 한강 불빛 공연(드론라이트쇼)
2026 漢江ライトパフォーマンス(ドローンライトショー)です。
漢江の夜景とドローンを組み合わせた大規模な光のイベントで、ソウル市によると2026年は1,200〜2,000機規模のドローンを使った約15分間のマルチメディアショーを中心に構成されています。
春の公演では1,200機規模の回や、こどもの日の2,000機特別公演なども行われました。
そして秋シーズンも開催予定。
夜の漢江が巨大なステージへと変わります。
2026年秋はいつ開催される?
2026年8月14日時点で、公式ドローンショーサイトに掲載されている秋シーズンの日程は次の通りです。
| 開催日 | 場所 |
|---|---|
| 9月12日(土) | トゥクソム漢江公園 |
| 10月9日(金) | トゥクソム漢江公園 |
| 10月31日(土) | トゥクソム漢江公園 |
秋シーズンの開催期間は2026年9月12日〜10月31日。
一方、ソウル市の2026年事業案内では、秋シーズンは9〜10月に計5回開催する計画とされています。
そのため、今後追加日程が発表される可能性があります。
韓国旅行の日程を決める前には、公式サイトで最新スケジュールを確認するのがおすすめです。
ドローンショーは何時から?
秋シーズンの公式案内では、
19:30〜20:30 文化芸術公演
20:30〜20:45 ドローンライトショー
20:45〜21:15 文化芸術公演
という流れが予定されています。
メインのドローンショーは20時30分から約15分間。
「15分だけ?」と思うかもしれませんが、実際には夜空いっぱいに巨大な映像が次々と描かれるため、かなり密度の高いショーです。
前後には音楽などの文化芸術公演も予定されているため、少し早めに漢江へ行き、夕暮れから夜景まで楽しむのがおすすめです。
観覧料は無料!予約も基本不要
うれしいのが、観覧無料ということ。
ソウル市の公式案内では対象は「誰でも」、料金は無料となっています。
特別なチケットを購入する必要はなく、開催日に漢江公園へ行って楽しめるイベントです。
韓国旅行ではテーマパークや展望台など入場料が必要な観光地も多いなか、
「無料でソウルらしい夜景+大型イベントを楽しめる」
というのは大きな魅力です。
会場はトゥクソム漢江公園
2026年秋に現在発表されている会場は、
トゥクソム漢江公園(뚝섬한강공원)です。
ソウル中心部から地下鉄でアクセスできるため、外国人旅行者にも比較的行きやすい場所です。
最寄り駅は、
地下鉄7号線・チャヤン駅(자양역)です。
駅を降りれば漢江公園へ歩いてアクセスできます。
明洞や東大門などで昼間の観光を楽しんだあと、夕方から漢江へ移動するコースも組みやすいでしょう。
夕方の漢江 → 日没 → ソウルの夜景 → ドローンショー
という流れを全部楽しめるからです。
韓国旅行なら、ショーだけを見るよりも「漢江で過ごす夜」そのものを楽しみたいですね。
漢江ならではの過ごし方も一緒に
韓国ドラマを見ていると、漢江沿いでラーメンを食べたり、友人とチキンを囲んだりする場面を見たことがある人も多いでしょう。
ソウルの人にとって漢江公園は、単なる観光地ではなく、
散歩をしたり、運動をしたり、食事をしたり、友人や家族とゆっくり過ごしたりする身近な場所でもあります。
ドローンショーの日には、
漢江を散歩
↓
軽く食事
↓
夜景を見る
↓
20:30からドローンショー
というコースにすると、韓国らしい夜を楽しめます。
毎回テーマが変わるのも面白い
漢江ドローンライトショーは、毎回同じ映像を流すわけではありません。
ソウル市は回ごとに異なるテーマを構成する予定と案内しています。
2026年春にも、キャラクターをテーマにした公演や、「生命の庭」「神秘の海」など異なる演出が行われました。
巨大なキャラクター、動物、船、ソウルを象徴するデザインなどが夜空に浮かぶ姿は、通常の花火とはまた違う面白さがあります。
そのため、以前見たことがある人でも、別の日に行けば違う作品を楽しめます。
2025年は約28万人が観覧
このドローンショーは、すでにソウルの大型イベントへ成長しています。
ソウル市によると、2025年には年間約28万人が観覧しました。
ソウル市も、国内外から訪れる旅行者が楽しめる「グローバル観光コンテンツ」として成長していると紹介しています。
最近のソウル旅行では、
「昼はショッピングやカフェ、夜は漢江」
という楽しみ方もますます面白くなっています。
明洞、弘大、聖水だけではない新しいソウルを感じられる場所です。
雨や強風の日は要注意
ドローンは天候の影響を受けます。
公式案内でも、雨や強風などの気象状況によって公演が遅延または中止になる場合があるとされています。
これは非常に重要です。
韓国旅行中に行く場合は、
当日の天気
公式サイトのお知らせ
SNSなどの開催情報
を出発前に確認しましょう。
特に「このショーを見るためだけに遠くから移動する」という場合は、当日情報を確認してから向かうのがおすすめです。
秋の漢江は夜になると少し冷えることも
9月はまだ比較的暖かい日がありますが、10月のソウルは夜になると気温が下がります。
漢江沿いは風を感じやすいので、10月に行く場合は薄手の上着があると安心です。
芝生などで長時間待つ予定なら、旅行用の小さな敷物などがあると便利でしょう。
そして、ドローンショーでは空を見上げる時間が長くなります。
できれば高い建物や木に視界を遮られにくい場所を早めに確保したいところです。
ソウル旅行の日程に入れるならこんなコース
例えば、昼間に聖水エリアを観光するなら、
午後:聖水でカフェ&ショッピング
↓
夕方:トゥクソム漢江公園へ
↓
漢江散歩・夕食
↓
20:30:ドローンライトショー
↓
ショー終了後、ホテルへ
というコースが作れます。
聖水とトゥクソムは同じ東側エリアなので、旅行プランにも組み込みやすい組み合わせです。
ショッピングだけではないソウル旅行をしたい人には、特におすすめです。
こんな人におすすめ
漢江ドローンライトショーは、
初めてソウルへ行く人
何度も韓国へ行っているリピーター
カップル旅行
家族旅行
友人との女子旅
韓国ドラマが好きな人
写真や動画を撮るのが好きな人
まで幅広く楽しめます。
特に韓国旅行に何度も行って、
「明洞も弘大も聖水も行った。次は何をしよう?」
という人には、一度体験してほしいイベントです。
まとめ|2026年秋、ソウルの夜は漢江へ
2026年秋も開催予定の「漢江ライトパフォーマンス(ドローンライトショー)」。
現在発表されている秋の日程は、
9月12日
10月9日
10月31日
で、会場はトゥクソム漢江公園です。
観覧は無料。
メインショーは20時30分から約15分間予定されています。
何百、何千というドローンが一斉に夜空へ上がり、漢江の上に巨大な光のアートを描く——。
これは写真を見るだけではなく、実際に現地で空を見上げてこそ感じられるソウルの夜です。
2026年秋に韓国旅行を予定しているなら、ぜひ旅の日程と開催日を照らし合わせてみてください。
明洞や聖水でのお買い物とはまた違う、**「夜のソウル」**に出会えるかもしれません。
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